NHKBSプレミアムで8月23日に再放送された、「美と若さの新常識カラダのヒミツダイエット極意・・・おいしくたべてイエット、鍵をにぎる舌とについてまとめてみます。

番組中では食べ物を意識するだけで特に運動もせずに1週間で2キロやせた体験もありました!何でも知識があると得なので知っておきましょう(^^)

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高脂肪・こってり味は栄養世界の麻薬

若い時の食習慣が未来の自分に影響を与えるそうです。味の好みによって体重の変化が出るということが、二十歳のときから5キロ以上太った人3万人を対象にした調査で分かりました。

・こってり味

・甘い味

・しょっぱい

・すっぱい

の中で、こってりとあまいを好む人が危険信号とのこと。

報酬系といわれる脳の神経が活性化してドーパミンをつくり、ドーパミンがもっと食べたいという司令を出しますが、こってり味と甘い味というのは、一番ドーパミンを出し続けてしまうそうです。

マウスを使った実験では、高脂肪動物性脂肪のえさを食べさせたマウスの脳の細胞が死んでいくという異常が起きることが分かりました。

視床下部という食欲をコントロールする部位が細胞死がおこるとコントロールができなくなる、いつまで食べても脳が満足しない状態になりどんどん高脂肪を食べるという悪循環に陥るそうです。

 

 

依存性の高い四天王の中で、なんとタバコとコカインの間に位置するので驚きです。まさに中毒をおこす麻薬ですね。

アルコール<タバコ<高脂肪<コカイン

 

腸は第2の脳といわれていて、神経が張り巡らされていて脳とつながっています。

高脂肪やこってり味を食べ続けて腸が炎症をおこすと脳も炎症をおこし異常をきたすそうです。

 

 

赤ちゃんが一番正しい味覚を知っている

最近では、味覚障害が若者の間で増えてきていることが指摘されています。

激辛やファーストフード、スナックなど強い味かたよった味になれて味覚障害をおこしています。

 

実は赤ちゃんが一番正しい味覚の保持者だそうです(^^)

 

・すっぱい味をたべた時はしかめっ面

・苦い味では、 泣きそうな表情

・甘い味では、穏やかな表情

旨味では、満面の笑顔

だそうです。

 

基本五味とは

味とは、人間が生きていくため、体の維持をするために、必要な食べ物かどうかの見極めを行うことだそうです。

塩味=ミネラルが適量かを知る

苦味=毒性のものでないかを確認する

酸味=腐敗を判断するためにある

甘み=エネルギー源となるか

旨味=グルタミン酸(昆布など)、イノシン酸(かつおなど)、グアニル酸(干し椎茸)に含まれる

 

グルタミン酸はアミノ酸系の物質で脳の神経伝達物質にもなりイノシン酸、グアニル酸は核酸系で細胞分裂に影響する物質です。

この3つの旨味は日本人が発見したそうです!

グルタミン酸は母乳にダントツで一番多くふくまれているそうで、赤ちゃんは旨味を一番食べていることになりますね!

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旨味がダイエットの強い味方になる!!

旨味ありとなしのスープを飲むというイギリス実験では、旨味ありのスープを飲んだ人のほうが満足感が高く、その後の食欲がおさえられたそうです。

 

ここで注意したいことは、旨味はおいしいもの=うまいということではなく、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸のことを指します。自分が美味しいと思うものを食べるというのとは違いますね(^^)

 

ちなみに腸の粘液はグルサミン酸で作られているそうで、旨味成分をとると内蔵やカラダが満足してそれ以上、食べたいとはならないシステムだそうです。故に食べすぎないからダイエットの味方ということですね。

 

危険な味から脱出するには玄米!!

先ほど書いた、高脂肪のえさだけをマウスに与えたときは脳の細胞死がおきましたが、玄米の持つ成分「ガンバオリザノール」を一緒に食べると脳の細胞死がおきにくかったということが分かりました。細胞死がおきないということは、ドーパミンが正常で食欲が適正に抑えられるということですね(^^)

玄米の持つ成分 ガンマオリザノールを食べると和食志向に変わるそうです。

確かに以前私は食生活改善をするため、一定期間玄米だけを食べる七号食というのを実践したことがありますが、それ以降、味覚が正常に戻り、ダイエット効果、デトックス効果もすごかったです。太ももの周囲など7センチ痩せましたよ!!

興味ある方は七号食是非おすすめです!!

 

まとめ

ダイエットや味覚を正常に保つ食材としてまとめると、

旨味成分を含む食材をしっかりととる。

トマト、昆布、しいたけ、かつおなどで出汁をとったり、料理に使うことを実践しましょう。

玄米を食べる

毎日は難しくても時々白米と混ぜて炊くなど、食べるようにしましょう。

どうしても高脂肪のものを食べるときは玄米と一緒に食べるのもよいですね。

 

改めて、食を気をつけるための勉強になりました。

旨味成分をいかせると美味しい料理ができあがり、料理上手にもなれますよね(^^)

 

意識して取り入れていきたいと思います!!

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