トランプ大統領韓国国会演説北朝鮮に警告した内容の主旨を分かりやすくポイントとしてまとめてみました。

韓国国会でアメリカの大統領が演説したのは1993年7月のクリントン氏以来となります。

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トランプ大統領の韓国国会での演説のポイント

・北朝鮮の核・ミサイル問題は待てば待つほど危険が増し、選択肢が限られてくる

 

・朝鮮半島周辺に3席の空母が展開している

 

・われわれを甘く見るな。試そうとするな。

 

・米国は対決を求めないが、逃げもしない

 

・現政権は過去の米政権とは全く違う

自らの政権では、米国の力で核開発を放棄に追い込む強靭な姿勢を前面に出しています。

・力による平和を追求する

 

・すべての責任ある国々は力の結集を

北朝鮮を孤立させるため、国際社会に力の結集を呼びかけ、特に中国やロシアに、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議の完全履行を求めています。

・ならず者政権が核で脅迫することを世界は許さない

 

・完全な非核化をするなら話し合う用意はある

完全な非核化が前提だと釘をさして、圧力強化を優先させる考えを明らかにしました。

 

・人権状況が劣悪な北朝鮮は監獄国家だ。カルトに支配された国だ。地獄だ。

日本人拉致問題など外国人の拉致や、不当な拘束、拷問が横行する状態を非難しています。

地獄という言葉は痛烈なメッセージとなっています。

 

・中国はなぜ北朝鮮を助ける義務があると感じているのか

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トランプ大統領の韓国国会での演説に対する北朝鮮の出方は?

この国会演説でトランプ大統領は、33分中、24分を北朝鮮の事柄がのべられました。

かなり痛烈な指摘と非難でしたね。

 

韓国・文在政権への配慮なのか一応対話の余地があることも述べられていましたが、基本は北朝鮮の全面降伏が前提となっています。

核を放棄なければ対話には応じないという姿勢です。

北朝鮮は今のところ、沈黙を保っています。

行動に出るのか、静観なのか・・・・

 

原子力空母3隻が配置されている状況下ではミサイル発射は難しいと言われています。

北朝鮮がそれでも、ミサイル発射や核実験を行うのであれば、米国の軍事行動は確実に動き出すと思われます。

 

まとめ

緊張が続く情勢です。

トランプ大統領の今回のアジア訪問のシナリオは、日本との親密な関係の強調と韓国、そして中国とも北朝鮮の非核化させるため経済的な圧力を強め続けることでの合意をとりつけたようです。

日本はもちろん、韓国・中国ともトランプ大統領のシナリオどおりに運んでいますね。

 

今後の北朝鮮の出方が注目されます。

拉致被害者を全員返して欲しい、そして平和な国になって欲しいと心から願います。

 

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